週休3日で年収3倍にする時間管理術セミナー

自分の理想を叶えるため、そして家族のために

一生懸命仕事をしている人にとっては、

こんな、”休みたくても、休めない・・・”という状況を、

一度は経験したことがあるのではないでしょうか？

もしも、あなたが今まさにそんな状況に陥っているのであれば

ぜひ最後まで読み進めていってみてください。きっとお役に立てることと思います。

・・・

もしあなたも同じようなお悩みをお持ちであれば、今回僕からお伝えする考え方・ノウハウはきっとお役に立てます。

今回僕がお伝えする「時間管理術」というのは、僕が独立起業してから約３年ずっと、いや元々僕が前職で営業成績全国No.1を叩き出していた銀行員時代から絶えず積み上げ実践してきた、いわば「生き続けているノウハウ」です。

株式会社エス・プロモーション代表取締役社長

No.1として売れる強みをプロデュース

ポジショニング・プロデューサー

1989年岡山県生まれ。同志社大学経済学部首席卒業。

大学内トップのゼミで「産業組織論」を専攻。競争市場における製品差別化の理論分析を重ねる。卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。延べ2,000名以上総預り資産100億円超のVIP個人顧客の金融資産管理を担当。入社1年目から営業成績新人No.1の全国表彰を受ける。トップセールスマンになるもパワハラによるストレスから、失声症・全身蕁麻疹など自律神経失調症を発症。その後自殺未遂を経験するなど、命の危機に直面したことを転機に、自身が最も活躍する場所（＝ポジション）を選び間違えていると確信。製品差別化理論とマーケット分析手法、独自の商品販売手法を体系化し、27歳で独立。貧しい家庭環境で育ったことで「自分の子どもには惨めな思いはさせない」と決意。独立後、１年で会社員時代の年収５倍を実現する。大手企業に勤めるクライアントもわずか半年で大企業のブランドを捨て、会社経営者へと躍進。独立２年で年商3,000万円から１億円の事業ステージに到達すると話題。企業内で成績を残すも正当に評価されてないと不遇感を持つ30代前後の若手ビジネスマンからの信頼も厚く、セミナーには延べ500名以上が参加。

「自分だけでは絶対に見つからない強みを一瞬で見極めて事業化してくれた」「家族のことを守りたいなら絶対に山本さんのもとで学んでほしい」「冷静だけど心温かい人柄で安心して任せられる」と、受講生からの信頼も厚い。コンサルティング依頼は紹介だけにも関わらず、全国から殺到。

「我慢するな、自分で選べ！」という理念のもと、家族を幸せにする時間と対価を同時に手に入れたいと願う、若手起業家のスタートアップに力を注ぐ。また徹底的な仕事効率化によって育児１日６時間、週休３日、１日５時間勤務を実現。家庭最優先ながら業績右肩上がりの経営を行う。ワークライフバランスの取れた新しい働き方を提唱する「イクメン社長養成アカデミー」を開講。これからの時代が求める新しい働き方だと各種メディアからも注目。日本テレビ『NEWアベレージピープル』や新聞、ラジオ、経済雑誌、月間45万PVを誇るWEBメディアのコラム執筆など注目が高まっている。

先ほどのプロフィールの所にもご紹介させていただきましたが、

現在は「週休３日、育児１日６時間、１日５時間労働」という超時短労働にも関わらず、収入がどんどん伸びているということで、テレビや新聞等のマスメディアからも『イクメン社長』と取り上げていただくようになりましたが、

・・・実はと言うと、こんな僕でもかつては今回のテーマでもある「時間の使い方」が悪すぎて、

家族との時間を全く取らずに、『家庭崩壊』になりかけた・・・と言う最低最悪な経験をしたことがあるのです。

（※　↑テレビ出演した際にもカミングアウトした家庭崩壊なりかけの事実）

副業期間中から始まり、独立して３ヶ月目までのことですが、

「もっと家族のことを幸せにするんだ。寝る間も惜しんでもっともっと仕事をして収入を増やすんだ！」

と躍起になり、スケジュール帳の空白を全て埋めなければ死んでしまう！くらいの勢いでどんどん人と会うように予定を全て組んでいき、

朝５時には起きて、朝７時から人と会い、２４時頃の終電までの１日１７時間は仕事の時間として活動していました。しかも、休みゼロで毎日です。

もしこれが、独身で自分のことだけを考えていれば、まだいろんな意味で問題はないと思うのですが、

僕の場合は結婚したての新婚で、かつまだ生まれたての第一子を授かったばかりという、

本来は家族との時間をもっともっと取るべきであり、家族の側としても、もっと一緒にいてほしいと思う時期なのですが、それに反して僕は毎日毎日朝早くから家を出て、日にちを跨いで家に帰ってくるという、

最悪な夫であり父でした。

そんな状況が半年以上続いたことで、妻もいよいよ我慢のピークに達し、

ある日突然、僕が家に帰った時に、いるはずの妻と子供がいなくなっていました・・・・。

LINEをしても、電話を何度かけても、全く反応してくれず・・・

僕は自分の人生が本当に終わりかけた瞬間を今でも鮮明に覚えています。

やっとのことで連絡がつき、

妻と妻の家族と家族会議を行い、今後はこのようなことがないように…

という話をしたその日以来、僕は変わったのです。

僕は、働き方を180度見直しました。

そうするとどうでしょう。

今までは、「長く働けばその分収入は上がる」と思っていたのですが、

実は真逆で「働く時間を短くすれば、収入がどんどん上がるようになった」のです。

変わったのは、何も収入だけではありません。

仕事にあてる時間が縮小されたことで、今までは全くのゼロだった家族との時間が増え、さらには今後の事業展開を考える上でのクリエイティブな時間が作れたことで、新たなビジネスモデルを構築することや学ぶ時間を増やすことができ、結果として多数のマスメディアからも取材を受けるほどの社会的インパクトを与えられるような事業を作り上げることもできました。